大牟田・荒尾の歴史遺産
1.三池炭鉱の関連遺構
1.1 炭坑跡
大浦坑跡
三池炭鉱で最初の近代炭坑の跡
七浦坑跡
官営時代の最も古い施設が残る炭坑の跡
宮浦坑跡
赤レンガの煙突と斜坑のプラットホームが残る炭坑の跡(煙突:国登録文化財)
勝立坑跡
宮原坑跡
鋼鉄製の櫓の残る、囚人労働が支えていた明治を代表する炭坑の跡(国指定史跡・国重要文化財)
万田坑跡
(国指定史跡・国重要文化財)=
荒尾市サイト
四ツ山坑跡
三川坑跡
有明坑跡
1.2 囚人労働関係
三池集治監跡
(外塀:県指定文化財)
1.3 記念碑・墓碑
三池炭山創業碑
解脱塔
倶會一處の碑
2.三池炭鉱をめぐる歴史
2.1 藩政時代の三池炭鉱
三池炭山の発見
自由採炭の時代
柳河藩小野家による平野山経営
中村松次郎による稲荷山の事業化
3.その他歴史遺産
潜塚古墳
(国指定史跡)
早鐘眼鏡橋
旧三井港倶楽部
社宅跡
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